２/２　土曜日に、茂木健一郎さん（脳科学者）、為末大さん

（オリンピック３回出場元陸上選手）のお話を聞いてきました。

茂木先生の『脳の不思議』では、❝人は、今までにあったことのない

苦手なことにチャレンジした時に「ドーパミン」というホルモンが出て、

生きる意欲がわく❞と言うお話をして頂きました。ご自身も３月の東京マラソンに

チャレンジされるとの事です。

為末先生の『スポーツのすすめ』では、❝正しい姿勢の大切さと、

スランプの立て直し方❞

を教えて頂きました。

スランプの時は、❝雨が降っている☔❞と

思うようにされていたそうです。

お二人ともとても前向きな方で、当たり前の事を

当たり前にされている姿が印象的でした。

一緒に頑張れる仲間と、新しい挑戦を創められる様に、

前向きな姿勢をわすれずに・・・

スランプは、雨降り☔だと思いながら頑張りたいです。(*^^)v